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山口にカフェ「ナファロア」、コロナ禍で業態刷新 「サビエルカンパーナ」イートインも

「カフェ ナファロア」店内の様子

「カフェ ナファロア」店内の様子

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 山口・サビエル記念聖堂の麓に、カフェ「Cafe Nafarroa(ナファロア)」(山口市亀山町5、TEL 083-923-6222)がオープンして1カ月がたった。

パンが食べ放題の「パエリアセット」

 場所はベーカリー「サビエルカンパーナ」の2階で、同社直営店。これまで24年間にわたってバイキング形式のレストランとして運営してきたが、コロナ禍で「従来の営業に難しさを感じ、それなら状況をプラスに変えようと刷新した」(廣文仁社長)。

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 約60坪の店内は、以前より席数を20席減らし40席を用意。ベーカリーでコンセプトにしている「スペイン・バスク」を取り入れて、ランチやカフェメニューも提供するほか、ベーカリーで購入したパンをイートインできる場としても開放する。

 ランチメニューは、パンの食べ放題が付く「パエリアセット」や「ステーキセット」(以上1,580円)など5種類を用意。パンとサラダは個別盛りにして選べるようにした。

 そのほか、「パニーニ&ドリンクセット」(600円)や「バスクチーズケーキ」(330円)、ジェラートや単品ドリンクも提供する。

 7月11日のオープンからこれまでの様子について、廣社長は「ブランチとして利用される方やアフタヌーンティーを楽しむ方など、ゆっくりと過ごしていただける場になってきた」と話す。若いカップルや年配層まで客層は幅広いという。

 「落ち着いてきたら、ピンチョス(軽食)なども用意して、スペインのバル文化の要素も取り入れていきたい。それぞれのニーズに応じた利用ができる店として、地元の方により親しんでいただければ」とも。

 営業時間は10時30分~15時30分。水曜定休。

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