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山陽小野田・厚狭に生ギョーザ専門店「らいち」 50年作り続けた味をテークアウトで

餃子を手に笑顔を見せる油布店長

餃子を手に笑顔を見せる油布店長

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 テークアウトのギョーザ専門店「生餃子(ギョーザ)専門店 らいち」(山陽小野田市山川)が2月11日、山陽小野田・厚狭にオープンした。

「らいちの生餃子」

 今年10月に創業50周年を迎える「麺菜酒家 らいち」(山川)が、店内で提供している生ギョーザをテークアウトで販売。同店ほど近くの空き店舗をギョーザの製造工場・直売所にした。

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 店主の山本直仁さんは「新型コロナで皆が外食に行きづらくなってしまった。外食気分を自宅で味わってほしいと思い、外食産業とは違う新生活に対応した業態にチャレンジした。キャッチコピーは『今夜も餃子パーティー!』。家族皆で楽しめる『餃子パーティー』を『瓦そば』に続く山口県民のソウルフードにしていきたい」と話す。

 ギョーザに使う材料は、九州産の豚肉や国産のキャベツ、玉ネギ、ショウガ、ニンニクなど全て国産で、合成添加物、保存料を使わない。「ニンニクを特殊加工し、風味を残しながら匂いを軽減しているのでお昼でも気にせず食べられる。1971(昭和46)年の創業時から作り続けてきた味をご家庭で焼きたてで楽しめる」と山本さん。

 提供する「らいちの生餃子」の価格は、18個=650円、30個=1,070円、40個=1,300円。冷凍(12個=420円)も用意する。手作りの「ラー油」(50円)や「餃子のタレ」(20円)は別売りで、焼きギョーザは「麺菜酒家 らいち」で販売する。

 山本さんは「とにかく笑顔と元気をお届けできたら。今後はニンニクが強めのギョーザなどの新しいメニューも考案していき、お客さまに楽しんでもらえるようにしたい」と話す。

 営業時間は11時~19時。水曜定休。

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