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山陽小野田の野村農園直売所が「マルシェ」開催へ オーガニック野菜販売

「誰でも気軽に立ち寄ってもらいたい」と野村さん

「誰でも気軽に立ち寄ってもらいたい」と野村さん

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 山陽小野田市の野村農園直売所(山陽小野田市千崎、TEL090-5709-7933)で4月17日、「野村農園友達マルシェ」が開かれる。

マルシェに並ぶ「朝堀りタケノコ」

 自身が育てた自然農法の野菜を販売する場として、2019年に直売所を開設した野村勝義さん。同所内の広いスペースをイベントスペースとして活用し、有機ネット山口西部のメンバーや近隣の人の協力を受け、同所で初めてマルシェイベントを開く。

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 野村さんは「有機ネット山口西部のメンバーと、亀の甲農園で『オーガニックマルシェ』を始めてから今年で3年目になり、来場者も増えて認知度も上がってきた。オーガニックマルシェでお世話になっているメンバーをもっと地域の方に知ってもらいたいという思いもあり直売所でのマルシェを企画した」と話す。

 「野村農園友達マルシェ」は毎月第三土曜日に開く。1回目となる今回は約10店が参加し、野村農園のほか、亀の甲農園、岡田農園、森部農園などが自然農法や有機栽培で育てた野菜を販売するほか、KURUMILKの焼き菓子、楠クリーン村の学生が作ったお茶やフェアトレード商品、ジョブプレイスの子どもたちが作ったアクセサリーなどを販売する。

 野村さんは「直売所も2年目になり、今年の1月からは事業所として新たにスタートした。一般的に自然農法は難しいとされているが、旬の食材を食べて健康になってほしいという思いで20年以上作り続けている。自然農法の産地が山陽小野田にあるんだということをもっと広く知ってもらいたいし、このマルシェを通して食の安全について発信していきたい。誰でも気軽に立ち寄ってもらえたらうれしい」と話す。

 今後については「季節が良い時期は畑の前にテントを出してマルシェを開催してみたい。また、音楽ライブや飲食ブースなども行い、楽しくやっていけたらと」と笑顔を見せる。

 開催日時は第3土曜の10時~12時。雨天決行。

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