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宇部・新川に和食店「和食 こばやし」 山大付属病院近くから移転、ランチ営業も

「ゆっくりとプチ贅沢(ぜいたく)を楽しんでほしい」と小林さん

「ゆっくりとプチ贅沢(ぜいたく)を楽しんでほしい」と小林さん

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 宇部・新川に和食店「和食 こばやし」(宇部市松島町、TEL 0836-43-6127)が、5月下旬から営業を開始した。

和食店「和食 こばやし」の店内

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 店主は、広島出身で地元の和食料理店などで経験を積んだ小林修二さん。2012(平成24)年4月から山口大学医学部付属病院近くで和食居酒屋「悠然 まめ壺(つぼ)」を営業してきたが、今年4月末で営業を終えて移転した。

 移転した場所は、居酒屋「肉料理 らくしゅみ」跡で、店舗面積は約36坪。前店の約2倍の広さがあり、席の間隔を空けた店内にカウンター7席、個室のテーブル12席と、座敷席2部屋を設ける。

 小林さんは「前店は個室がなく、お断りすることも多くあったので、4年ほど前から個室を設けたいと考えていた。状況などのタイミングが合い、今回の移転と出店に至った。心機一転で店名も変えて、シンプルで覚えてもらいやすい名前を付けた」と話す。

 店内で提供するのは、旬の魚をそろえた「お造り盛り合わせ」(1,980円)や馬刺し、一品料理など日替わりメニューがメイン。看板メニューの「牛モツと根菜の煮込み」(930円)などは、前店から人気メニューを受け継ぐ。魚は、宇部市内の鮮魚店や知人の漁師から直接仕入れ、厳選して使う。

 移転に合わせ、使用していた国産牛を佐賀牛に変更するほか、長崎県対馬産「対馬の金あなご」を通年で用意するなど、「食材のランクアップ」にも力を入れる。「テーマは『プチ贅沢(ぜいたく)』。今までよりも、さらにお客さまの満足度を高め、一品一品を楽しんでもらいたい」と小林さん。価格帯は6,000円~7,000円。

 アルコール類は、ビールやハイボールのほか、日本酒や焼酎、サワー、カクテル、地酒なども用意する。

 6月初旬から開始予定のランチは、「松花堂ランチ」や、天ぷらや刺身を乗せた御膳などのセットメニューを提供する。価格帯は2,000円前後。

 これまでを振り返り、「あっという間の9年だった。お客さまや地元の方など、たくさんの方に支えてもらい、ここまでやってくることができた。心にもゆとりをもちながら新たな気持ちで頑張りたい」と小林さん。

 「個室席があるので、落ち着いた雰囲気でゆっくりしていただけると思う。安心して来店してもらえるように換気設備なども整えた。目の前のお客さまに喜んで楽しんでもらえる店にしていきたい」とも。

 営業時間は、11時~14時、18時~22時30分。日曜定休。ランチは火曜定休。

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