プレスリリース

トクヤマ、台湾で電子工業用高純度IPAの生産能力を強化

リリース発行企業:株式会社トクヤマ

情報提供:

 株式会社トクヤマ(本部:東京都千代田区、社長:井上 智弘)は本日開催の取締役会で、連結子会社である台塑徳山精密化學股?囲有限公司(以下、FTAC)の電子工業用高純度イソプロピルアルコール(以下、高純度IPA)に関し、第2プラントの建設を決定しました。

 当社は、台灣塑膠工業股?囲有限公司(本社:台湾高雄市、董事長;郭 文筆氏)との合弁により、2020年10月に高純度IPAの製造・販売を目的としてFTACを設立し、台湾において高純度IPA事業を展開してまいりました。半導体製造プロセスの微細化・積層化が進展する中で、高純度IPAに対する品質および安定供給に対する顧客要求は一層の高まりを見せています。高純度IPA事業における当社グループの3つの強み「独自の製造技術」「高い分析能力」「厳格な品質管理ノウハウ」を活かし、生産能力拡大による安定供給体制を強化することで、市場でのプレゼンスをさらに高めてまいります。

【FTACおよび第2プラント建設計画の概要】


■株式会社トクヤマとは
トクヤマは、1918年、山口県徳山町(現在の周南市)で、当時輸入品に依存していたソーダ灰の国産化を目指して設立されました。化学品やセメントの伝統的な基礎素材のほか、現在では半導体用多結晶シリコンや電子工業用高純度IPAなどの電子先端材料分野、フォトクロミック用メガネレンズ材料や歯科器材などのライフサイエンス分野、各種リサイクルやイオン交換膜などの環境分野を主なフィールドとして事業を展開しています。
詳しくは、当社WEBサイトをご覧ください。https://www.tokuyama.co.jp/

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