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山陽小野田SCでカフェと木作家がコラボ-「電光石火」リーダーが出展

ウッドアーティストとしての活動を始めた「電光石火」リーダーのHikoさん

ウッドアーティストとしての活動を始めた「電光石火」リーダーのHikoさん

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 山陽小野田のSC「おのだサンパーク」(山陽小野田市中川6)で現在、「ボローニャパン」の試食カフェとウッドアーティストのコラボイベントが開催されている。

Hikoさん作品のウェルカムボードなど

 ウッドアーティストは地元で活躍するダンスグループ「電光石火」のリーダーHiko(本名=河原清彦)さんで、今年4月から本格的にウッドアーティストとしての活動を始めた。

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 同SC内でウエディングプロデュースを手掛ける「シンデレラウエディング」が取り扱う「ボローニャパン」の試食カフェスペースに、Hikoさんがこれまでに製作したウエルカムボードやメッセージボード、椅子などの作品8点を展示している。

 「細かい作業やイラストを書くことはもとから好きだった」というHikoさん。1年半前にウエルカムボードの制作を友人から依頼されたことをきっかけに製作を始め、これまで1年間に30作品を製作。木の板を彫って浮き彫りにし、ポスターカラーで色を付ける。「どうしたらもっと喜んでもらえるかを考えながら作品作りをしている。一番緊張するのは納品の瞬間」と笑顔で話す。

 「元大工なので椅子やテーブル、棚も制作できるが、ウエルカムボードを打ち出していきたい」というHikoさんのモットーは「世界に一つの宝物」。二度と同じものが作れないからこそ、一つひとつにより気持ちがこもるという。

 Hikoさんは「木を扱って物作りをしていくことは大工と通じ、表現するということではダンスと同じ。電光石火では、地道に活動を続けることで県内でメジャーになれたので、『努力は実を結ぶ』を念頭に頑張っていきたい」と意気込みを見せる。

 営業時間は10時~21時。今月9日まで。

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