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宇部井筒屋に浴衣コーナー、専属スタッフも配置-ピークは7月中旬

浴衣コーナー担当者の大嶋さん

浴衣コーナー担当者の大嶋さん

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 宇部井筒屋(宇部市常盤町1、TEL 0836-35-8100)に6月15日、浴衣コーナーが特設された。

黒をベースにした浴衣が多く並ぶ

 利用客の要望を受け、2年前から「季節感のあるものをお客さまに提供したい」と始まった同コーナー。男性用約70点、女性用約160点、子ども用約40点の浴衣をそろえる。そのほか、帯約100種類やげた50種類、かんざしや帯留めを用意。オーダーメードが可能な反物も今年初めて販売する。価格帯は2,100~6万円。

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 浴衣ブランド「市田ひろみ」「PATTI PATTI(パティパティ)」「anan(アンアン)」なども取りそろえ、昔ながらの古典的な柄からバラの花やリボンが描かれているモダンなものまで幅広く用意する。今年の特徴として、「黒をベースにした浴衣が多いこと」を挙げる同売り場担当者の大嶋さん。

 「今年は売り場に着物の知識を豊富に持つ専属スタッフを配置した。これまで以上により具体的にお客さまに提案できるようになった」と業務担当の金田智史さん。「日本独自の古き良き文化を見直す風潮にある今、浴衣はそれにとてもマッチしている。エコの観点からも浴衣は優れていると思うので、浴衣で涼しく夏を過ごしてもらえたら」とも。

 浴衣の販売ピークは7月中旬を見込んでおり、7月15日には浴衣持参客を対象に着付け教室も開く。

 営業時間は10時~18時30分。7月31日まで。

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