宇部・神原小の児童が「お店探検」-校区内の店で商いの仕組みなど学習

商品の説明を受ける児童たち

商品の説明を受ける児童たち

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 宇部・神原小学校(宇部市神原町1)の2年生が7月5日、校区内の店を訪問する「お店探検」を行った。

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 生活科の学習の一環で行う同授業は、校区内にある店を訪問して店舗運営者や事業者から話を聞くことで、商いの仕組みや立ち振る舞いを学ぶことを狙いとしたもの。

 2年生42人は4~9人の6班に分かれ、新天町のパン店「ベーカリーメルシー」、新天町アーケード内の「繁光鮮魚店」、ラジオ局「FMきらら」、寿町の文具店「共営社」、ペットショップ「宮地好鳥園」、錦町の花店「原野園」を訪問した。

 寿町の文具店「共営社」には児童4人が訪問し、店内や事務所、倉庫などを見学。児童たちからは「何種類の商品を扱っていますか?」「お店をしていて大変なことは何ですか?」などの質問に加え、「文房具はどこで作られていますか?」「消しゴムはどうやって作るのですか?」などの質問も飛び出し、事業者が回答に困る一幕も。

 同店の永冨あそ店長は「思いのほか説明するのが難しかった。普段は見ることができない店の裏側を見たり、いろいろな話を聞いたりして、店のことをもっと知ることができたのでは」と話した。

 成田温真くんは「鉛筆の種類が多くてびっくりした。文房具が工場で作られることを知らなかったので知ることができてよかった。とても楽しかった」と笑顔で振り返った。

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