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山陽小野田・竜王山に「木製動物園」-サクラの木を再利用

キリンに落ち葉を「食べさせる」製作者の真鍋さん

キリンに落ち葉を「食べさせる」製作者の真鍋さん

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 山陽小野田の竜王山公園オートキャンプ場(山陽小野田市小野田)に「木製動物園」がお目見えし、訪れる人を楽しませている。

「竜王山動物園」の仲間は現在4体

 「開園」は11月上旬。県が行う観光地景観整備事業の一環として10月24日から行われている同園のリニューアルに伴い、剪定(せんてい)したサクラの木を再利用して動物を作ろうと始めた。

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 製作を手掛けたのは同キャンプ場スタッフで「生き物係」の真鍋さん。木工用ボンドやくぎを用いて、高さ約10~30センチのサイズのゾウ、キリン、ウサギ、パンダの4体を作り上げた。

 同木製動物をまとめての総称は「竜王山動物園」。利用客や子どもたちには「好評」で、今後も真鍋さんは「まだ仲間は少ないが今後も時間があるときに作って、最終的には園内のあちこちに『動物』を置き園全体を動物園にしたい。数が増えたら子どもたちにプレゼントもできれば」と話す。

 眼下に周防灘を望む同キャンプ場。リニューアルでは、海に面した林の整備や園内通路の整備、芝生滑り台の新設などを予定する。リニューアル終了予定は来年3月下旬。

 開演時間は8時~16時。入場料は100円(小学生未満は無料)。

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