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宇部の和菓子店が「じゃんぼいちご大福」-今年も限定販売、白餡も

定番の黒餡(右)と今年初登場の白餡のじゃんぼいちご大福

定番の黒餡(右)と今年初登場の白餡のじゃんぼいちご大福

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 宇部・西岐波の和菓子店「若狭屋」(宇部市西岐波、TEL 0836-51-9301)が2月14日、今年も「じゃんぼいちご大福」の販売を始めた。

「じゃんぼいちご大福」と500円玉の大きさ比較

 バレンタインデー、ひな祭りとホワイトデーに合わせ一昨年から販売を始めた同商品は、通常サイズの2倍近くある3Lサイズのイチゴを使用。販売日は4日限定で、今後は3月3日・4日・14日に販売する。価格は280円。

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 熊本の特定農家から直接仕入れるイチゴは「ルビー色で味が濃厚」でみずみずしく歯応えがあるのが特徴。今年は定番の黒餡(あん)に加え、利用客の要望に応えて白餡のイチゴ大福も初登場する。味わいは「黒餡よりもなめらかで食べ口が優しく」仕上げた。

 毎年予約をしないと購入できないほどの「人気」ぶりを見せる同商品。今年の販売の見通しについては「次回販売の時には、当店が入荷できるイチゴの量が今回よりも随分と少ないかもしれないと生産者の方から聞いているので、直前にならないとどれだけ作ることができるか分かりかねる状況」と同店の前田美幸さん。

 「作り置きは一切せずにその日の朝に手作りする。もう一つ食べたくなるようなものを目指し、餅も餡も国産の物を使いイチゴの糖度により量を変えるなどこだわりを持っている。早い日には午前中には売り切れることもあるのでお早めにお越しいただければ」とも。

 営業時間は8時~18時。日曜・祝日定休。

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