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山口・宇部で「リアル宝探し」イベント 「山口ゆめ回廊博」に向け連携

宇部・山口市内に隠されている「宝箱」

宇部・山口市内に隠されている「宝箱」

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 山口市と宇部市で9月1日、オープン参加型のリアル宝探しイベント「うちら!ななゆめ調査団!」が始まった。

市街地にも「手がかり」が隠れている

 両市内に「山口市大殿・白石」「山口市湯田温泉周辺」「宇部市市街地」「宇部市常盤公園」など6コースを用意し、地図を片手に手がかりを集めて宝箱を見つけ出す。まち歩きをしながら、地域の魅力を再発見することを目的に行う。

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 宝箱の中の「キーワード」を指定の施設に報告すると専用用紙にスタンプが押され、航空券や地元産品、ホテルの食事券などが当たる抽選に応募できる。12月1日までの期間中、日時を問わず誰でも無料で参加できる。

 「山口県央連携都市圏域」の6市町と島根県津和野町で開催する体験型イベント「山口ゆめ回廊博覧会」へ向けた実証実験の一環。同博は来夏にプレイベントを行い、2021年7月に開幕する(12月まで)。

 同実行委員会事務局の山村秀明さんは「地元に関する謎解きをしながら、ゲーム感覚で周遊できる。親子連れを主なターゲットに、山口市・宇部市以外の宝探しファンの方にも参加してもらえたら。ぜひ訪れてもらいたい場所に『キーワード』と『宝箱』を隠した。見つけるわくわく感を楽しみながら、それぞれの地域で魅力を発見してもらいたい」と呼び掛ける。

 「『ゆめ回廊博』では各市町の伝統文化や自然、芸術など幅広い側面を県内外に発信していく。まずは2市で交流人口を増やし、地元から周知を広げていければ」とも。

 専用用紙はホームぺージからダウンロードできる。

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