山口国体・山口大会のマスコット「ちょるる」がデビュー

炬火を持って決めポーズをとる「ちょるる」

炬火を持って決めポーズをとる「ちょるる」

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 山口・吉敷の維新百年記念公園周辺で4月19日に行われた「第19回全国みどりの愛護のつどい」と「第4回山口市都市緑化祭・物産フェア」で、山口国体・山口大会のマスコット「ちょるる」がデビューし、3年後の両大会をPRした。

 「ちょるる」は、2011年に開催される第66回国民体育大会(おいでませ!山口国体)および第11回全国障害者スポーツ大会(おいでませ!山口大会)のマスコット。昨年10月に愛称募集し、3月に9,000件を超える応募の中から「ちょるる」に決定した。山口弁の語尾「…しちょる(…しています)」をアレンジした、覚えやすく親しみやすい愛称。

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 マスコットは、愛称発表の際に関係者に初披露されたが、イベントに登場するのは同日が初めて。午前中には「みどりの愛護のつどい」やサッカー教室に参加。午後からは「都市緑化祭」に移動し、会場に訪れた来場者を出迎えた。女性が「かわいい」と立ち止まって見たり、子どもが集まり「ちょるる」に触れたり、一緒に写真を撮ったりする姿などが見られた。

 手に炬火(きょか)を持った、赤とオレンジ色の体の「ちょるる」。頭が「山」、顔が「口」を表しており、緑色のちょっと不思議な髪型は、人や自然からあふれるエネルギーをキャッチするアンテナだという。今後、県内のさまざまなイベントに参加して両大会の開催を盛り上げていく。イベントの多い秋から本格的に活動していくという。

 山口県国体・障害者スポーツ大会局の広報・県民運動班の藤井武班長は「両大会の開催は3年後なので、まだ先の話という印象を持たれるが、もっと知名度を上げたい。『ちょるる』を通して、両大会を知ってもらえれば」と話している。

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