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山口・湯田の「狐の足あと」5周年 情報発信強化、「映え」に注力

「情報発信という主軸をぶらすことなく、施設の魅力をブラッシュアップしていければ」とマネジャーの木村直樹さん

「情報発信という主軸をぶらすことなく、施設の魅力をブラッシュアップしていければ」とマネジャーの木村直樹さん

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 山口・湯田温泉の観光回遊拠点施設「狐の足あと」(山口市湯田温泉2、TEL 083-921-8818)が3月22日、5周年を迎えた。

施設内では徳地和紙を使った展示も

 温泉街の魅力発信、観光拠点として山口市が開設し、現在はNPO法人「ゆだかつ」(湯田温泉5)が管理。施設の屋内外に3種類の足湯、カフェスペースなどを備え、飲食をしながら楽しめる足湯として人気を集める。

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 過去5年間の来館者数は約61~62万人。平日は地元客、週末は観光客がメインで利用するほか、春休みや夏休みなどの行楽シーズンには多くの観光客が足を運んでいる。

 当時は国内でも例のない有料の足湯施設としてオープン。この5年間で施設が地域に定着してきたこともあり、ただ知っているだけではなく実際に利用したことがある人が増えてきており、観光途中の休憩地点としての利用も増えている。

 同施設マネジャーの木村直樹さんは「SNSやホームページといったツールを活用し、よりタイムリーな情報発信をする体制作りが求められている。そうした中、来館者にどう山口をアピールできるか、いかに知ってもらうか工夫し続けることが大事。世の中の変化のスピードに負けずに、クオリティーや内容も崩すことなく、さまざまな可能性を使いこなしていきたい」と話す。

 「観光客の方にとっては観光の出発点として、また地域の方にとってはちょっとした旅行感覚でリフレッシュできる施設として利用してもらいたい。県内、市内含めて他にはない雰囲気の中でゆっくりと楽しんでいただければ」とも。

 営業時間は8時~22時。

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