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100万本のひまわり開花 山陽小野田の農場「花の海」、過去最多

満開を迎えた100万本のひまわり

満開を迎えた100万本のひまわり

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 山陽小野田の季節体験農場「花の海」(TEL 0836-79-0092)で現在、ひまわり畑が満開の見頃を迎えている。

ひまわり畑の遊歩道

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 今年は過去最多となる100万本を栽培。野菜畑だった区画を使い面積も2ヘクタールに拡大した。梅雨入りの早さが影響し、開花は例年より約10日遅れたが、今週末にかけて満開を迎え8月15日ごろまで楽しめる。

 同園総合交流部の金子陽平部長は「耕作放棄地の土壌をよみがえらせるためにひまわりを植えたのがきっかけだったが、夏の風物詩として地域の人が喜んでくれるようになり、毎年本数を増やしてきた。時期を3回に分けて種まきすることで、長く楽しめるように工夫している」と話す。

 ピーク時には1日に1000人以上が来場し、家族連れやカップルなど幅広い年代でにぎわうという。今年は、ひまわり畑を一面に見渡せるフォトスポットや、迷路のように遊歩道を楽しむスタンプラリーも用意。「夏を楽しんでほしい」と同園で収穫されるフルーツを使用した「かき氷」も販売する。

 金子部長は「コロナ禍が続く中、少しでも明るい話題を届けられたらと100万本に挑戦した。梅雨入りが早かったために発芽しづらい状況が続き苦労もあった。満開のひまわりで笑顔になってほしい」と話す。

 9月には同園のひまわり畑を題材にした「ひまわり写真展」を開催予定で、開花期間中に写真を募集する。

 開園時間は10時~17時(土曜・日曜・祝日のみ9時30分から)。スタンプラリーの実施期間は8月7日~15日。

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