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長門・油谷で「アースデイむかつく」開催へ 豊かな自然環境を次世代に

過去の様子(写真提供=アースデイむかつく実行委員会)

過去の様子(写真提供=アースデイむかつく実行委員会)

 環境フェスティバル「アースデイむかつく2026」が4月26日、「山口県油谷青少年自然の家」(長門市油谷伊上)で開催される。

過去の様子

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 2022年から同会場で実施しているイベント。実行委員会の芦田健介代表は、「移住地を探して日本全国を旅する中で、初めて向津具(むかつく)に来た時、青く透き通った海に感動した。人間社会の変化の中でも、この地には豊かな自然と、その中で循環する暮らしが残っている。この豊かな自然環境を次世代に残したいという思いをイベントを通して発信したい」と話す。

 当日は、芝生広場をメイン会場に、地球や身体に優しいフード・グッズが並ぶマルシェ、使わなくなった物の「お譲り交換会」、子ども向けワークショップ、自然を楽しむ「シーカヤック」(小学4年生以上、1,000円、事前予約優先)などを展開する。

 「ゴミゼロイベント」としてマイ食器、マイバックの持参を呼びかけ、用意がない人には、100円でデポジット(=一時保証金)制のリユース容器の貸し出しも行う。

 マルシェに出店するのは、「加密列~kamitsure~」(パン、焼き菓子)、「ロロサエ♡マイシャ」(アフリカ雑貨、フェアトレード商品)、「プラナーム」(南インドカレー)など。会場には飛び入り参加可能な「バスキングステージ」を用意し、音楽演奏やパフォーマンスで会場を包む。

 実行委員会の東野(あずの)麻紀子さんは、「30~40代の移住者を中心としたメンバーで続けてきたが、少しずつ次の世代へバトンタッチしていければ。無理のない形で継続し、リサイクルやデポジットなど、イベントを楽しみながら地球について考えるきっかけにしてほしい」と、持続可能な運営と啓発への思いを込める。

 開催時間は、10時~16時。

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