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山陽小野田にコンビニ×スーパー「ここと」-コープ、ポプラと提携で

コンビニ機能を持った超小型スーパー「コープ ここと旭町店」

コンビニ機能を持った超小型スーパー「コープ ここと旭町店」

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 山陽小野田に6月18日、コンビニ機能を持った超小型スーパー「コープ ここと旭町店」(山陽小野田市東高泊、TEL 0836-81-6414)がオープンした。

コンビニ×スーパーの店内

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 生活協同組合コープやまぐち(本部=山口市小郡)とコンビニチェーン・ポプラ(本社=広島市)が業務提携した同店。一般的なコンビニよりも15坪広くしたという約50坪の店内には、ポプラの弁当やレジ横のフライヤー商品、菓子、レトルト食品、日用品、アルコールやソフトドリンクなどのほか、コープの肉や野菜、鮮魚、生鮮食品など3500種類を用意。900~1000種類はコープのプライベートブランドが占める。客単価は700円前後を想定する。

 コープやまぐちは昨年創立50周年を迎え「安心が広がる居場所づくり」をテーマに、少子高齢化と人口減少が進む県内で「小商圏の中で成立する店づくり」として新業態の店舗展開を開始。5月27日に光市に1店舗目をオープンさせ、同店が2店舗目となる。

 「5月末に『コープ小野田店』が閉店し、小野田からコープをなくしてはいけないということからも『ここと』の2店目を山陽小野田に決めた」とコープやまぐち店舗事業部新規事業チーフマネジャーの中野悟さん。「品質にはこだわり、鮮魚類の刺し身やすしなどは毎日昼ごろに『コープ宇部店』から届く。野菜は、山口の『野菜工房』の協力で鮮度管理が行われるなど徹底し、日配商品もコープで販売している売れ筋商品をそろえた」と話す。

 「これからも進んでいく少子高齢化に対応する店舗づくりが狙い。今後は、県内の中山間地域や山陰地域に店舗展開していく予定。ポプラとコープのそれぞれの強みを生かして『暮らしのお役立ち』になる店舗を目指していきたい」とも。

 24時間営業。

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