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宇部・西岐波にまぜ麺専門店「まぜ麺 うず」 女性が活躍できる場提供へ

「笑顔で帰ってもらえるような店になれば」と原さん

「笑顔で帰ってもらえるような店になれば」と原さん

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 まぜ麺専門店「まぜ麺 うず」(宇部市西岐波、TEL 0836-52-7717)が7月1日、宇部・西岐波の国道190号沿いにオープンした。

もちもち食感が特長という「まぜ麺」

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 宇部市内を中心につけ麺専門店や居酒屋などを展開する「YUTAKAグループ」(中村3)がプロデュースし、太麺のまぜ麺や台湾まぜそば、細麺の汁なし担々麺などを提供する。

 同グループのプロデュースで店を運営するのは一般社団法人「YUME PROJECT」(西岐波)。代表理事の長井芳子さんや同店の店長を務める原若葉さんが宇部市内の障がい者施設に勤務しており、「女性が活躍できる場を作りたい」という同じ思いを持った人らで同法人を発足させ、出店にこぎ着けた。

 原さんは「自由で働きやすく、子育て中でも女性が社会進出できるようにしたい。新しい食文化を広めていければと、まぜ麺専門店にした」と話す。

 場所は「やまぞえ製麺所」跡。店内にカウンター9席、テーブル4席のほか、小さな子ども連れでもくつろげる座敷席を設け、明るい木目調を基調にして女性1人でも入りやすい雰囲気に改装したという。

 提供するのは、肉みそやネギ、卵、ノリを乗せたスタンダードの「まぜ麺」(800円)、「まぜ麺(焦がしチーズ)」「冷やしまぜ麺」「台湾まぜそば」「台湾まぜそば(焦がしチーズ)」「汁なし担々麺」(以上900円)の6種類。ドリンクは、瓶ビールやハイボール、オレンジ、コーラなどを用意する。

 原さんは「飲食店を通じて地域や福祉に貢献していきたい。8月後半には、障がいのある子どもたちに店で職場体験をしてもらい、子どもたちの親を招待して、作ったまぜ麺を食べてもらおうという企画を考えている。母親も子どもたちもスタッフも目標や夢を持ってもらいたいので、一緒にかなえていければ」と話す。

 営業時間は、10時~15時、18時~21時。火曜、第2・第4水曜定休。

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