宇部ときわ公園で「動物園バックヤードツアー」、リニューアル中の現場に潜入

宇部ときわ公園動物園ゾーン完成模型 写真提供=宇部市雇用創造協議会

宇部ときわ公園動物園ゾーン完成模型 写真提供=宇部市雇用創造協議会

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 宇部ときわ公園(宇部市則貞3)で12月1日、リニューアル中の動物園ゾーンを見学する「完成まで待てない!“Reborn”ときわ公園動物園バックヤードツアー」が開催される。

「アジアの森林ゾーン」など3ゾーンを見学する

 2014年の一部オープンを目指し、現在大幅なリニューアル工事が行われている同園動物園ゾーン。移りゆく同園を見学してもらおうと、普段は立ち入り禁止となっている工事現場や公開を控えている新施設などを紹介する。

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 当日はまず、石炭記念館展望室から新しくなる動物園ゾーンを一望する。その後、動物園ゾーンに移動し、今後完成する「アジアの森林ゾーン」「中南米の水辺ゾーン」「アフリカの丘陵・マダガスカルゾーン」を回り、完成図を見ながら展示予定の動物などについて工事現場担当者がガイドする。工事は現在、展示舎基礎部や堀を施工中だという。

 そのほか、現在公開中の「ミニ動物園」ではこれまで同ゾーンで飼育してきたシロテテナガザルやリスザル、エリマキキツネザルやフラミンゴ、同ゾーン改装後には「新しい仲間」として展示するカピバラも先行して見ることができる。子どもを対象に「餌やり体験」も行う。

 同イベントの主催は宇部市雇用創造協議会(新天町2)で、市内の観光資源にスポットを当てる体験交流型イベント「うべまるごとツーリズム」の一環で実施する。

 同協議会の吉村陽子さんは「募集開始から約1週間でAグループはキャンセル待ちも出ており、Bグループは半数が埋まるほどの人気ぶり。オリジナルのトートバッグや園内カフェの食事券も特典として用意する。動物園が変化する様子を実際に見て感じてもらえれば」と話す。

 開催時間は、Aグループ=13時~15時、Bグループ=13時30分~15時30分。参加費は、一般=1,500円、小学生=1,000円、小学生未満無料。定員は各15人。参加申し込み・問い合わせは同事務局(TEL 0836-39-6777)まで。

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