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宇部の精肉店が「肉のケーキ」 土台はハンバーグ3個分、クリスマス仕様も

自社ブランド牛「維新牛」を使った「肉バーグケーキ」

自社ブランド牛「維新牛」を使った「肉バーグケーキ」

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 宇部の精肉店「ミートカンパニー匠」(宇部市中央町3、TEL 0836-39-6876)が提供する肉のケーキが話題を呼んでいる。

サンタを飾る「クリスマスバージョン」

 商品名は「肉バーグケーキ」。土台は、ハンバーグ約3個と肉入りご飯、スクランブルエッグ。土台の上にクリーム代わりのマッシュポテトやアスパラガス、トマトなどを飾り、バラに見立てたローストビーフで華やかさを演出する。

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 「鶏肉が売れるクリスマスを前に、相乗効果と話題性が期待できる商品を考案中、以前市内の精肉店に勤めていた時に姪っ子に頼まれて肉でケーキを作ったことを思い出した」と店長の本永憲男さん。

 同商品のデザインは、洋菓子店「パティスリーフルール」(山口市湯田温泉3)のシェフパティシエで本永店長の弟・浩希さんが監修した。

 11月2日から提供を始め、「お客様からは『かわいい』という精肉店らしくない反響をもらっている」と本永店長。価格は、4号(直径12センチ)=3,000円、5号(直径15センチ)=4,000円、6号(直径18センチ)=5,000円。サンタやトナカイなどを飾り付けた「クリスマスバージョン」も用意するほか、要望や予算に応じて内容やサイズを変えることもできる。

 土台に使うハンバーグは、自社ブランド・維新牛を使った看板商品「プレミアムハンバーグ」。味付けには、赤ワイン仕立てのデミグラスソース「匠でみっ」を使う。

 本永店長は「本格的なビジュアルで、しっかりと肉を使ったケーキができた。甘党ではない人の誕生日や父の日などにもお薦め。ケーキ用の箱に入れるので、開けた瞬間に驚かれる『サプライズ』も期待できる」と笑顔を見せる。

 「精肉店を利用したことがない世代にも気軽に来店してほしい。鮮度の良い肉がそろい、対面販売で要望に応えられる精肉店のメリットを伝えたい」とも。

 営業時間は10時~19時29分。日曜・祝日定休(12月23日・25日は営業)。同商品は3日前までに予約が必要。

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