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山口・湯田温泉に居酒屋「ニジノアト」 「和食×洋食」テーマに、宇部の居酒屋が出店

虹色のデザインが特徴的な「ニジノアト」店内

虹色のデザインが特徴的な「ニジノアト」店内

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 山口市湯田温泉に7月28日、居酒屋「和食×洋食 ニジノアト」(TEL 083-941-5970)がオープンした。

カウンターには鮮魚をディスプレー

 「和食×洋食」をテーマにする同店。約24坪の店内には、壁一面を大胆に使い7色の虹色で描かれたデザインをあしらった。カウンター10席、テーブル席18席を設けるほか、10人までと4人までの個室2部屋も設ける。

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 店主は、宇部市港町で日本料理店「水族館」と居酒屋「葵音」を経営するほか、東京都内でラーメン店などを手掛ける阿部貴志さん。昨年末までの15年間、宇部で仏料理店「ソシエ」を切り盛りしてきた佐藤伸生さんを店長に、山口市内に初出店した。

 提供するのは、地魚を使った和食や和洋食を融合させた料理。今の時期には地魚のレンチョウやワタリガニ、キスなどのほか「夏野菜と魚介のペペロンチーノ」(1,300円)や「シャインマスカットとクリームチーズの生ハム巻き」(880円)など旬の食材で用意。

 そのほか、「国産牛ヒレとフォアグラのロッシーニ」(1,980円)や「肉じゃがのキッシュ」(400円)、「葵音」で提供している「だし浮き玉子」(670円)や「フレンチトースト」(930円)や「ソシエ」で人気だった「里芋明太子 ほうれん草ソース」(780円)など約70種類をそろえる。アルコール類は、日本酒とワインをメインに、約80種類用意する。客単価は5,000円~6,000円。

 料理人歴40年の佐藤さんは「10年以上前に、葵音でグルメイベントをしたことがあったが、阿部さんと『何か一緒にできる日が来たら』と話していたことが実現した。お互いのノウハウと強みを掛け合わせて、誰でも気軽に寄れる大衆的な店をコンセプトに、新天地で頑張りたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は18時~翌2時。

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