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山口・湯田温泉に大衆居酒屋「永源」 鯛だしおでん・天ぷら・ギョーザを看板に

カウンター席を多く用意する「永源」店内

カウンター席を多く用意する「永源」店内

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 山口市湯田温泉のメインストリートに10月1日、大衆居酒屋「永源」(TEL 083-902-0929)がオープンした。

にぎやかなディスプレーが目立つ外観

 運営は、宇部を中心に県内で居酒屋「武蔵」など10店舗展開する「H&N」(宇部市小串)。山口市内は2店舗目の出店で、同社2年半ぶりの新店となる。スーパーバイザーの木村誠さんは「湯田温泉は県内でも勢いがあるエリアだと感じ出店を決めた。半年かけて準備を進めてきた」と話す。

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 店舗面積は約20坪。席数はカウンター18席、テーブル23席。コンセプトは「仕事帰りのオアシス」で、1人でも入りやすいようにとカウンター席を多く取り、目の前で調理して臨場感を楽しめるようにする。40~50代のビジネスマン層をメインに、観光客もターゲットにし、16時から営業して夕方からの需要に応える。

 看板メニューは、県産素材で作った化学調味料不使用の「鯛(たい)だしおでん」、カウンターの前で揚げて熱々を提供する「天ぷら」、自家製「一口ギョーザ」の3本柱。「鯛だしおでん」は、定番のおでんの具を中心に約10種類を提供する。

 メニューは、「カキ」や「キス」「大長ナス」など旬の食材を取り入れた約15種類の天ぷら(199円~)のほか、「焼きギョーザ」(399円)、「肉豆腐」(699円)、「カキとノリのバター醤油焼き」(599円)などの一品料理も含め50種類を用意。

 アルコール類は、生ビール(530円)、ハイボールや日本酒(以上399円)やサワー(499円~)など約30種類。客単価は3,000円前後。

 木村さんは「にぎやかな大衆感を出し、活気のある店づくりをしていきたい。お客さまとの距離感やコミュニケーションと会話を大切に、湯田温泉で一番居心地の良い店を目指したい。今後の山口市内での展開を見据えて基幹店にしていければ」と意気込む。

 営業時間は16時~24時。日曜定休。

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