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萩城下町に市内初のプリン専門店「萩ぷりん亭」 SNS映えで話題、テラス席も

城下町になじむレトロな外観の「萩ぷりん亭」

城下町になじむレトロな外観の「萩ぷりん亭」

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 萩市内初のプリン専門店「萩ぷりん亭」(呉服町2、TEL 0838-21-5567)が2月22日、オープンした。

SNS映えするカラフルなプリン

 萩市の「むらた製菓」が城下町の民家を改修して出店。白壁の街並みになじむ白を基調とした店舗に、カフェスペースやテラス席を設け、観光地の新名所として若年層を中心に早くも話題を呼んでいる。

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 保存料、着色料、香料など無添加で製造するプリンは、生クリームをふんだんに使い、滑らかな食感が特徴。スタンダードな「なめらか」(390円)をはじめ、ラムネ風味のジュレで萩の菊ヶ浜をイメージした「渚ぷりん」(430円)、萩産夏ミカンの果肉をふんだんに使った「萩マーマレード」(450円)など5種類。

 今後は、桃やマスカットなど季節に応じて旬の果物のプリンも随時追加する。流行の「太巻き」でボリュームのある「萩ぷりんソフトクリーム」(420円)や「萩ぷりんパフェ」(580円)も販売する。

 伊藤槙也店長は「有名プリン店で研修したり、日本中の店舗から商品を取り寄せたりして研究を重ね、萩らしいプリンを1年かけて構想した。専門店の強みを生かしてバニラビーンズなどの素材にこだわり抜き、味、品質、見た目も全て自信作」と話す。

 オープンからこれまでについては、「コロナ禍でのテークアウト需要の高まりとうまくマッチでき、学生など若い方を中心に毎日休む間もないほど来店いただいている」。

 ワインや日本酒のソムリエで元バーテンダーの伊藤さんが監修する「究極の夏みかんソーダ」などドリンクの新メニューも4月から追加予定。「地元の食材を生かしながら、家族みんなで楽しめる新たな名物として、『プリンといえば萩』と定着させていきたい。観光業が停滞する中、町ににぎわいを取り戻す一助になれば」と今後を見据える。

 営業時間は9時~17時。

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