山陽小野田の農場でイチゴ狩り始まる-年末年始にかけてピークに

山陽小野田の総合園芸農場「花の海」

山陽小野田の総合園芸農場「花の海」

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 山陽小野田市・埴生の総合園芸農場「花の海」(山陽小野田市埴生、TEL 0836-79-0130)で12月11日、今年もイチゴ狩りが開園した。

「花の海」のイチゴ

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 同イチゴ農園はサッカーコート3面分の広さがあり、品種は「紅ほっぺ」「あきひめ」「アスカルビー」の3種類を栽培する。

 イチゴ栽培を担当する北村隆さんは「スーパーなどで販売するイチゴは流通の時間を考慮しなければならず、どうしても完熟前に収穫して出荷する必要があるが、ここでは完熟した一番良い状態のイチゴが食べられる。12月はイチゴの市場価格が高いので出荷した方が利益になるが、来てくれるお客さんにおいしいイチゴを食べてもらいたいので12月から開園している」と話す。「今年は暑い時期が長かったのでイチゴの生育具合を少し心配していたが、今のところ例年通りの収穫が見込めそう」とも。

 イチゴ狩りは5月末まで休まずに開園する。料金は、一般(小学生以上)=900円、幼児(4歳以上)=500円(ただし土曜・日曜・祝日は別料金)。持ち帰り用は、100グラム当たり160円で販売する。

 「今はまだピークより少し早いので完熟したイチゴが少なく見える」が、クリスマスから年末年始にかけて1回目のピークを迎える。今後の生育具合にもよるが、2月中旬に2回目のピークを迎える見込みだという。

 営業時間は、平日=10時~17時、土曜・日曜・祝日=9時30分~17時。

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