山陽小野田で映画「いのちの食べかた」上映会-食品生産の実情描く

「いのちの食べかた」の一場面

「いのちの食べかた」の一場面

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 山陽小野田市民館(山陽小野田市栄町9)で1月22日、ドキュメンタリー映画「いのちの食べかた」(ニコラウス・ゲイハルター監督)の上映会が行われる。

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 同作は、普段なにげなく私たちが食べている牛肉や豚肉、植物がどこで生まれどのように育てられ、どのように加工されて食卓に届いているのか、食品生産工場の実情と命のあり方を描いたドキュメンタリー映画。

 これまでに国内80以上の劇場で公開されている同作品。作中では具体的なナレーションもインタビューもないまま、生産現場と働く人をありのまま映し出している。ナレーションなどを付けないことによってニュースとの差別化を図り、鑑賞者に解釈を委ねた。約2年をかけて制作した同作は、2006年にパリ国際環境映画祭グランプリ、同年にアテネ国際環境映画祭最優秀賞などを受賞している。

 ゲルハイター監督は1972年オーストリア出身。チェルノブイリ原発や世界の未開の文明を取材した作品など、ドキュメンタリーを中心に作品を制作している。

 上映時間は10時~、13時~。料金は、当日券=500円、前売り券=400円。12歳未満は保護者同伴。問い合わせは山陽小野田市民体育館(TEL 0836-84-2430)まで。

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