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宇部の動物園で獣医・飼育員「なりきり」イベント 夏休みに特別な体験を

昨年の「なりきり獣医さん」でのヤギの聴診の様子(写真提供=ときわ動物園)

昨年の「なりきり獣医さん」でのヤギの聴診の様子(写真提供=ときわ動物園)

 宇部の「ときわ動物園」(宇部市則貞3)の体験イベント「なりきり獣医さん」と「なりきり飼育員」の募集が7月5日、始まった。将来の夢や動物への興味を育む子どもたちの参加を募集している。

昨年の「なりきり獣医さん」の様子

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 同イベントは、普段は見られない動物園の裏側やプロの仕事を肌で感じられる毎年人気の夏休み企画。同園広報の村田真木さんは「獣医や飼育員の具体的な仕事を体験することで、動物園そのものが持つ役割や意義を学んでもらう企画。将来動物に関わる仕事を目指す子どもたちが熱心に参加してくれている」と話す。

 「なりきり獣医さん」は、同園で飼育するヤギの診察や投薬体験などを通して、動物園における獣医の専門的な役割について学ぶ。対象は小学4年生~中学3年生で定員6人。申し込みは7月19日まで。

 「なりきり飼育員」では、朝の飼育舎の掃除や動物たちの健康観察、来場者へ動物の魅力を伝えるガイド体験などを通じ、飼育員の仕事への理解を深める。対象は小学4~6年生で定員10人。申し込みは7月24日まで。

 村田さんは「本格的な夏の暑い季節の実施にはなるが、どちらも日頃の来園では絶対にできない貴重な体験。長い夏休みの特別な学びの機会として、また自由研究の絶好の材料として、ぜひ積極的にチャレンジしてほしい」と呼びかける。 

 開催日時は、なりきり獣医さん=7月25日、9時45分~12時。なりきり飼育員=8月1日、9時30分~15時。申し込み多数の場合は抽選。問い合わせは「ときわ動物園」(TEL 0836-21-3541)まで。

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