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宇部のオフィス街に定食メーンの飲食店-20歳の女性が母らと開業

元喫茶店だった店舗にオープンした「ふらいぱんきっちん」

元喫茶店だった店舗にオープンした「ふらいぱんきっちん」

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 宇部市内の大手弁当店に勤務していた20歳の女性が3月19日、宇部郵便局近くに定食メーンの食事処「ふらいぱんきっちん」(宇部市常盤町2、TEL 0836-33-3782)をオープンした。

オーナーの和田さんは20歳

 店舗面積は約15坪。席数はカウンター5席、テーブル席14席。萩市出身で高校卒業後、弁当の製造・販売に携わってきた和田祐里加さんが、母と仲間の4人で「バランスの良い食事を提供したい」と宇部のオフィス街にある元喫茶店だった店舗に開業した。

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 メニューは、日替わりで提供する肉料理メーンの「Aランチ」、ハンバーグやギョーザなどがメーンの「Bランチ」、魚料理メーンの「Cランチ」(以上600円)。ランチに付く小鉢は、季節の食材を取り入れ日替わりで用意する4品の中から2品を選ぶことができるほか、ご飯とみそ汁のお代わりも無料でできる。

 そのほか、オムライス(600円)、ビーフカレー(500円)、テークアウト用の「幕の内弁当」「日替わりランチ弁当」(以上550円)も提供。今月6日からは利用客の要望に応え、夜の営業も始める。「おつまみメニュー」としてギョーザや「なんこつ空揚げ」「豚肉の香り揚げ」などを1品250円で提供。ビール(500円)、焼酎(300円)も用意する。

 「提供する料理は私が食べて育った母の味。オープン以来、男性のお客さまが多く、周辺に勤務している方に周知されてきたように思う」と笑顔を見せる和田さん。「近いうちに、土曜に女性をターゲットにしたカフェメニューも始める予定。細く長く愛される店にできれば」とも。

 営業時間は11時~20時。日曜定休。

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