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山口で農家参加型マルシェ山口大近くにコーヒー×植物

山陽小野田の天ぷら店に「広島カツ」「博多カツ」 セ・パ優勝決定後に売り上げ増

山陽小野田の天ぷら店に「広島カツ」「博多カツ」 セ・パ優勝決定後に売り上げ増

同店で販売されている「広島カツ」(左)と「博多カツ」

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 山陽小野田の天ぷら直売店「浜のてんぷら屋」(山陽小野田市津布田、TEL 0836-76-1120)の「広島カツ」「博多カツ」が、プロ野球セ・パ両リーグの優勝決定後に売り上げを伸ばしている。

 同店を運営する西海食品(同)の藤田悟社長が新商品を考案していた春先に、広島東洋カープと福岡ソフトバンクホークスが好調だったことなどから、広島と福岡にちなんだ商品を開発。初夏に販売を始めた。

 「お好み焼き」をイメージした広島カツ(150円)は、すり身にイカ、キャベツ、ネギを混ぜ、お好みソースを練り込む。博多カツ(160円)は、辛子めんたいこと高菜が入ったピリ辛味で、どちらもパン粉を付けて揚げた「総菜感が好評」という。

 地元産の食材を使った天ぷらを販売してきた同店が、他県の特色が感じられる新商品を企画する中で生まれた同商品。同社の川浪学工場長は「社長としては優勝時の盛り上がりにも期待があったのでは」と話す。

 優勝決定後から今月24日までは「優勝セール」とポップを掲げ、両商品を100円で販売。23、24日の週末に、広島カツは1日100~120枚、博多カツは1日60~80枚を売り上げた。

 川浪工場長は「セールの影響もあり、売り上げ枚数は優勝前に比べて3倍ほど伸びた。お客さまの中には当店のスタッフに『カープファンです』と声を掛けてくださる方もいてにぎわっていた。今後も山口にいながら他県の味が楽しめる商品に挑戦したい。これまでに使っていなかった食材を練り製品に取り込んで表現していければ」と笑顔を見せる。

 営業時間は10時~17時30分。水曜定休。クライマックスシリーズの開始に合わせ、10月14日からは第2弾のセールを実施予定。

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