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そうめん流しならぬ「パスタ流し」 山陽小野田の農場で新イベント

夏空の下で咲き誇る「花の海」のヒマワリ

夏空の下で咲き誇る「花の海」のヒマワリ

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 山陽小野田市埴生の総合園芸農場「花の海」(TEL 0836-79-0130)で8月5日、カッペリーニ(細いパスタ)流しなどを行う「夏体感イベント」が開かれる。

ヒマワリ畑を散策する「スタンプラリー」も行う

 同農場で栽培するヒマワリの見頃に合わせて毎年開催する同イベント。ヒマワリ畑での「スケッチ大会」や「スランプラリー」(先着100人)のほか、小玉スイカを収穫する「スイカ拾い」(12時30分~、先着30人)など、農場の夏を満喫できる多彩な企画を催す中で、今回は新企画として「カッペリーニ流し」を行う。

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 新企画では、流しそうめんのように竹を利用してカッペリーニ(細いパスタ)や夏野菜を流し、麺つゆには冷たいトマトソースを使い、つけ麺風にして味わう。参加者には「パスタがすくえたら『ボーノ』と声を上げる」「3回すくえたら交代する」というルールを設ける。2部制(10時30分~、13時30分~)で、各回先着30人。

 毎年恒例の同イベントには、小さな子ども連れやカップル、友人同士のグループなど約1000人が訪れる。同農場総合交流部売店課の杉山あゆみさんは「イベントの開催日と知らず、ヒマワリを目当てに来場する人も多い。農場の魅力を知るスタッフが、遊び心を持って企画を考えているので、見て、食べて、体験して、思いっきり夏を感じてほしい」と呼び掛ける。

 現在見頃を迎えているヒマワリは、今年は70万本を栽培している。海側から3つのエリアに分けて種まきの時期をずらし、第1弾は7月25日ごろに開花。杉山さんは「8月4日か5日に満開となりそう。今年のヒマワリは大人が上から見下ろせる背丈なので、写真が撮りやすく、風通しもいい」と話す。

 開催時間は9時30分~18時。参加は一部有料。各企画は当日受付で、企画開始の10分前に受付アナウンスを行う。

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