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宇部・楠こもれびの郷で「バラ湯デー」 女湯の露天風呂に1200輪のバラ

9月25日、試験的に男湯の露天風呂にバラ600輪を浮かべた

9月25日、試験的に男湯の露天風呂にバラ600輪を浮かべた

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 露天風呂にバラを浮かべる「バラ湯デー」が9月29日を皮切りに、「楠(くすのき)こもれびの郷(さと)」(西万倉)で開かれる。主催は宇部市。

色とりどりのバラが漂う露天風呂の様子

 4日間限定(9月29日・30日、10月20日・21日)で催す「山口ゆめ花博」連携イベント。温浴施設「くすくすの湯」の女湯の露天風呂に各日1200輪のバラを浮かべるほか、ワークショップや雑貨の販売、エステなど、女性向けの企画を多彩に展開する。

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 宇部市は本年度から、花や緑を用いて魅力ある街を形成する「ガーデンシティ推進プロジェクト」に取り組んでいる。今回は楠こもれびの郷の協力を得て、かつて市花に制定されたバラを使いながら、「ガーデンシティうべ」を目指す取り組みを市内外へPRする。

 当日は、宇部フロンティア大学付属香川高校の生徒が制作した暖簾(のれん)を女湯に設置して入浴客を出迎える。露天風呂の湯船は、状態を見ながら花を入れ替えて常時600輪ほどのバラを浮かべ、上品でロマンチックな雰囲気を演出する。

 施設内外では、宇部工業高等専門学校による「バラ水」の香りを楽しむコーナー、市内の作家やエステサロンなど3~6店舗による出店ブースを設け、香川高校の生徒が制作したドレスの展示、植物を使ったワークショップ「ガーデンクラフト体験塾」なども開く。9月30日は、ウクレレの生演奏に合わせた「タヒチアンダンスショー」も行う。

 同施設では、冬至に「ゆず湯」、5月5日(こどもの日)に「しょうぶ湯」を用意しているが、バラ湯の提供は初めて。宇部市ガーデンシティ推進グループの馬場葉子グループリーダーは「めったにない機会なので、バラ湯でゴージャスな気分を味わってほしい。当市の取り組みにも関心を持ってもらえれば」と呼び掛ける。

 温浴施設の営業時間は10時~21時(最終受け付けは20時)。入浴料は、大人(中学生以上)=620円、小人(小学生)=310円、小学生未満無料。イベントの開催時間は10時~16時。雨天の場合、屋外イベントは一部中止。問い合わせは宇部市ガーデンシティ推進グループ(TEL 0836-34-8485)まで。

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