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宇部・琴芝に自然派仏レストラン「ル・マルカッサン」 阿知須から移転

「気軽にお越しいただける店として、心も体もよろこぶ料理を提供したい」と五十嵐シェフ

「気軽にお越しいただける店として、心も体もよろこぶ料理を提供したい」と五十嵐シェフ

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 宇部・琴芝に4月11日、フレンチレストラン「Le Marcassin(ル・マルカッサン)」(宇部市西琴芝2、TEL 090-6268-8661)が移転オープンした。

「ル・マルカッサン」が提供する「フォアグラと白アスパラのポワレ」

 2015年から約3年半、山口・阿知須の国道190号線沿いで営業してきた同店が、昨秋まで営業していたレストラン「ヴェルジュ」跡に居抜きで出店。コンセプトは「心も体もよろこぶフレンチ」を引き続き掲げ、「手作りできるものは作る」をモットーにする。

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 これまでは郊外だったことからランチをメインにコース料理のみを提供してきたが、市街地に移転したことからディナーにも注力し、地元産の季節の野菜や魚をふんだんに使った一品料理のほか、ワインも提供する。

 ランチは、前菜・スープ・パンに、メインに肉料理か魚料理、デザートとコーヒーが付く「Aランチ」(1,800円)と、メインに肉・魚料理が付く「Bランチ」(2,800円)を用意。

 ディナーは、食材の仕入れ具合によって内容を変えながら、旬を取り入れた一品料理を提供する。今の時期は、「マナガツオのソテーと季節野菜のネグレットソース」(1,200円)やホワイトアスパラを添えた「フォアグラのポワレ」、「ブッラータとフルーツトマト」(以上1,500円)など、約30種類を用意。ワインは赤ワインをメインに常時約40種類をそろえる。客単価は6,000円前後。

 移転オープン後の2週間の様子について、オーナーシェフの五十嵐攻さんは「阿知須では特別な日での来店が多かったが、気軽に利用していただく方が多い。ワインを楽しむ方も多い」と話す。

 「出張シェフ」や「持ち寄り料理教室」などの取り組みも行う五十嵐シェフ。「これからもお客さまのニーズに合わせた料理を提供しながら、食の大切さや楽しさ、おいしさを伝えていきたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~14時、18時~24時。火曜定休。

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