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宇部にサーフショップ&スクール「ライトハウス」 建築士のサーファーが新事業

「サーフィンを通して人生の豊かさを伝えたい」と瀧口さん

「サーフィンを通して人生の豊かさを伝えたい」と瀧口さん

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 サーフショップ&スクール「Lighthouse(ライトハウス)」(TEL 0836-35-5154)が4月11日、宇部市小松原町にオープンした。

黒とウッド調が目立つ「ライトハウス」の外観

 運営するのは、建築業や福祉用具のレンタルなどを行う「ライトハウス」(小松原町2)。新事業として代表で建築士の瀧口堅太さんがサーフィン関連用品販売やサーフスクールを主催する。

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 瀧口さんはサーフィン歴20年。高校時代にサーフィンを始め、卒業後は長門市内のサーフショップに勤務してスクール講師を務めたほか、米カリフォルニアやインドネシア・バリ島、オーストラリア・バイロンベイなどを旅しながら滞在し、サーフィンに没頭したという。

 帰国後、家業の建築板金業で職人として経験を積んで5年前に起業した。瀧口さんは「サーフィンは生きがいで、海に携わる仕事をするのがずっと夢だった。サーフィンは同じ波が二度と来ず、自分の技術と波が合うことも多くはない。うまく波に乗れたときのうれしさは今でも感じる」と笑顔を見せる。

 事務所に併設した約3坪の店内に、初心者から上級者まで対応できるサーフボードやウェットスーツを中心に、手入れするための関連用品やビーチサンダル、アウトドアハットなどをそろえる。

 サーフスクールは予約制で、瀧口さんがマンツーマンで指導する。週末を中心に「大浜海水浴場」(長門市)で行い、ハイシーズンの夏には親子連れなどの需要も見込む。料金は2時間5,000円。サーフボードやウェットスーツのレンタルも可能(各1日2,000円)。

 瀧口さんは「本業が落ち着いたタイミングで始めることができた。自分で設計した建物なので展示場も兼ねながら相乗効果で営業していければ。訪ねてきてくださる方でコミュニティーも作り、宇部にサーフィンの文化を発信していきたい」と話す。

 「タイミングが悪いことにも新型コロナウイルスが心配な時期だが、強い思いを持ってのスタート。時代や状況に左右されずに覚悟を持っていきたい。当面の営業は、電話予約や来店制限などをしながら安全に配慮し、様子を見ながら慎重にしていきたい」とも。

 営業時間は11時~18時。水曜定休。

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