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萩で「竹灯路物語」 「着物ウィーク」に合わせ、灯籠が城下町照らす

風情ある萩城下町に竹灯籠の明かりが灯る

風情ある萩城下町に竹灯籠の明かりが灯る

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 萩の城下町を竹灯籠の明かりで照らすイベント「萩・竹灯路(たけとうろ)物語」が10月9日・10日、萩市で開かれる。

世界遺産の城下町を照らす竹灯籠

 10月1日に始まった萩城下町を着物で街歩きして楽しむ恒例イベント「着物ウィークin萩」に合わせて行う。

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 竹の産地として知られる萩市で2005(平成17)年から始まった同イベント。世界遺産の構成資産の一つでもある萩城下町周辺の約1キロの通りに、竹灯籠が立ち並ぶ。

 今年はコラボイベントとして、萩・田町商店街で竹のモニュメントが展示されるほか、10日には観光施設「萩・明倫学舎」(江向、TEL 0838-21-0304)で夜間特別会館「夜の探検」が行われる。

 11日まで行われる着物ウィークは、新型コロナウイルス感染症対策として、着物レンタルは完全予約制とし、ボランティアによる着付けは行わずに映像で着付けをレクチャーするなど、従来とは開催方法を変更して実施する。

 イベント実行委員会の担当者は「着物ウィークと合わせ、秋の夜風を感じながら、昼間とはひと味違う幻想的な萩城下町の散策を楽しんでほしい」と話す。

 問い合わせは、実行委員会(萩市観光課内、TEL 0838-25-3139)まで。

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