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宇部のマッサージ店「リルマ」 シェアオフィス内から移転

「一人一人の悩みに寄り添ったケアがしたい」と話すオーナーの金子さん

「一人一人の悩みに寄り添ったケアがしたい」と話すオーナーの金子さん

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 マッサージ店「リラクゼーションRe-ruma(リルマ)」(TEL 080-6305-6145)が10月8日、宇部・琴芝のビルに移転オープンした。

日当たりも良く明るい店内

 2018(平成30)年9月に出張ケア専門でスタートし、2019(平成31)年4月からはパークレーン宇部(昭和町4)の3階シェアオフィス内にサロンを構えて営業してきた。

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 移転場所はビル「エステートミト」2階。移転についてオーナーの金子裕子(ひろこ)さんは「パークレーン宇部のサロンが手狭になってきたこともあり、今回の移転を決めた。日当たりもよく、仕事帰りの方が立ち寄りやすい立地も気に入った」と話す。

 昔から人にマッサージをするのが好きだったという金子さん。福岡の専門学校で整体などの技術を学び、整骨院に就職。その後オイルを使ったマッサージサロン、介護福祉の仕事を経て、結婚を機に独立。凝り固まった筋肉をほぐしながら体を整える「ほぐし」や「リンパセラピー」などのメニューを提供する。

 手からのぬくもりを感じてほしいとの思いから、機械は使わずにオールハンドで行う。人気メニューは「ほぐし60分コース」(4,400円)と「リンパセラピー90分コース」(9,500円)。それぞれ短時間のお試しコースもある。そのほか、フットリフレクソロジーやフェースリンパコースなどのメニューもある。

 移転オープンから1週間がたち、以前からの客に加え、口コミで来店する客も増えてきたという。11月からは新たにヘッドマッサージも提供する予定。金子さんは「眼精疲労や脳疲労に特化したマッサージなので、パソコンを扱うデスクワーク中心の方に受けてもらいたい」と話す。

 今後について「人の心に寄り添えるセラピストを育成するスクールをやりたい。店名の中にある『るま』という言葉は『まる』を逆さにしたもの。縁と縁がつながって円になるように、マッサージという方法で体だけではなく心も解放し、笑顔の輪が広がるお手伝いをしていきたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は10時~19時(最終受け付けは18時30分)。時間外は応相談。予約優先。女性専用だが、紹介もしくは女性同伴なら男性も可。水曜・第2日曜定休。

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