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美祢・美東にナポリピザの店「MASA」 美東ごぼう使ったピザも

自作のまき窯で本格ナポリピザを提供する店主の藤本さん

自作のまき窯で本格ナポリピザを提供する店主の藤本さん

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 美祢・美東の「Pizzeria MASA(ピッツェリア マサ)」(美東町真名、TEL 08396-5-0215)がオープンしてから1カ月がたった。

店主おすすめの「マルゲリータ」

 店主の藤本昌幸さんは長年音響の仕事に携わってきたが、新型コロナウイルスの影響で各地のイベントが中止になったことから仕事が激減。これを機に、かねて夢だったナポリピザの店を始めることを決意。昨年12月25日にオープンした。

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 藤本さんは「世界一のナポリピザ職人である牧島昭成氏のピザを食べて感動し、自分も作ってみたいと思ったのがきっかけで5年前にまき窯を自作した。生地から勉強してナポリピザを作り始めた。いつかは店をやりたいと思っていたが、その夢が思いがけない形で予定より早く実現した」と話す。

 メニューは、マルゲリータ(Lサイズ=1,200円、Mサイズ=1,000円)、カプリチョーザ(同1,400円、同1,200円)、クアトロフォルマッジ(同1,600円、同1,400円)など全11種類。Lサイズは30センチ、Mサイズは25センチで、ふんわりもちもちとした生地が特徴。

 一番人気は「カプリチョーザ」で、地元特産品の美東ごぼうを使っている。新メニューの「しらすと青海苔(のり)のピッツァ」(同1,400円、同1,200円)も「人気」だという。

 店内はカウンター6席。ピザの代金に250円増しで、ランチセット(サラダ、ジェラート、ドリンク)にできる。ピザはテークアウトも可。

 藤本さんは「オープンしてから1カ月、近所の方を中心に来店いただいている。一度食べておいしかったからと友達や同僚を連れてきてくださる方や、何度も通ってくださるリピーターさんもいてうれしい。また最近ではSNSを見て来られるお客さまも増えてきた」と話す。

 今後の展望について藤本さんは「真のナポリピッツァ協会認定の称号を他薦でいただくのが目標。本場イタリアの野菜や肉などを使ったピザも作ってみたい。妻が隣で婦人服屋を営んでおり、2階に広いスペースがあるので、いずれはそこも使って何かできたら」と話す。

 営業時間は11時45分~14時30分。テークアウトは14時30分までに電話予約すれば18時まで受け取りが可能。日曜・月曜定休。

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