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宇部に総菜店「いちから」「焼鳥一力」が出店、テイクアウト強化

「店の味を自宅で楽しんでもらえたら」と本永店長

「店の味を自宅で楽しんでもらえたら」と本永店長

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 総菜店「焼鳥生串 手作惣菜 いちから」(宇部市松山町5、TEL 0836‐38‐8002)が4月12日、宇部・松山町にオープンした。

「焼鳥一力」で人気の串メニュー

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 宇部市内で「焼鳥一力」(中央町1)と「焼鳥&ワイン RICKY」(松島町)を運営する「チカラ商会」が出店。2021年1月からJA農産物直売所「新鮮館 厚南店」(厚南中央1)内で営業してきた精肉店「チカラ商会精肉所」を閉め、移転統合した。

 同社の住吉聖悟マネジャーは「コロナ禍に各店でテイクアウトの提供を始めたが、今も注文が多く需要の高さを感じている。お客さまからの要望に応えることや、社内業務の効率化も含めて出店した」と話す。

 店内では、両店で提供する焼き鳥の生串18種類と、一品料理約15種類を販売。ショーケースには、「とりもも」「せせり」(以上150円)、「軟骨トロトロ」(200円)、「豚バラレタス巻」(230円)などのほか、「チキンカツ」(80円)、「ミルフィーユチーズとんかつ」(390円)などが並ぶ。

 「家庭で焼く臨場感を楽しんでほしい」と、焼き鳥の生串購入客に「電子焼き台」を1週間無料で貸し出すサービスも行う。

 総菜は、「里芋と酒盗のマッシュポテト」(350円)や「ししゃもの南蛮漬け」(380円)、「雲仙ハムカツ」「肉肉コロッケ」(以上280円)、「かしわおにぎり」(320円)、「手羽の一夜干し揚げ」(480円)などのほか、「肉味噌(みそ)」や「明太マヨソース」(以上、350円)などオリジナルの調味タレも販売する。

 住吉さんは「今は近隣の方や、お店のファンの方を中心にお越しいただいている。焼き鳥を焼くためのグッズなどもそろえ、ブランディングにも力を入れた。食事の準備に時間が取れない方の助けにもなりたい」と話す。

 「今後は店舗展開や販路拡大を視野に入れながら、当社の味を身近に味わってもらえるようにしていきたい」とも。

 営業時間は10時~18時30分。水曜定休。

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