宇部の「ekパートナーズ総合会計事務所」(宇部市中央町2、TEL 050-8888-5952)が8月24日、開業3周年を迎えた。
代表を務める税理士の森本浩司さんは岡山県出身。広島国税局や宇部税務署などで23年間勤務した後、2023年に独立開業した。宇部エリアでは数少ない40代の税理士として、「税理士を身近に感じてもらう」ことをモットーに活動している。
森本さんは「3年間活動を継続できたのも、宇部の方々が温かく迎えてくれたおかげ。開業地に宇部を選んで本当に良かった」と振り返る。「昨年はスタッフ増員や利便性向上に伴い、商業施設『ルナーレ』内へ移転した。地域に馴染みのある場所で分かりやすいとお客さまからも好評を得ている」と手応えを語る。
同事務所では、元国税職員としての知見を生かした確定申告書の作成や税務調査立ち会いなどの「税務申告業務」を提供する。さらに昨年からは、税務調査を想定して事前にリスク分析や対応策を助言する独自サービス「模擬税務調査」にも力を入れている。今後は法人顧問を中心に、将来の事業承継に向けた相続アドバイスや提案も積極的に行う方針だ。
「同世代で相談しやすいということから、これから起業する方や顧問税理士のいなかった企業から声をかけていただくことが多い」と森本さん。「目標に掲げる『顧問先100社』に向け、持てる時間をすべて注ぐ覚悟で取り組んでいきたい」と意気込みを見せる。
営業時間は、9時~18時。日曜・祝日定休。