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宇部・万倉ふれあいセンターで「お産カフェ」 妊婦・子育てママが情報交換

宇部・万倉ふれあいセンターで「お産カフェ」 妊婦・子育てママが情報交換

輪になって語らう参加者の様子

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 宇部・万倉の「万倉ふれあいセンター」(宇部市大字西万倉字宮ノ下)で2月26日、妊婦や育児中の人向けイベント「お産カフェ」が開かれた。

村川さんが手作りするおやつ

 同イベントは、妊婦や育児中の人が交流し、ストレス発散や悩みの解消ができる場を提供するため、昨年10月から月1回のペースで実施している。会場は同所の和室。子ども連れでも周りを気にせず時間を過ごすことができる。

 主催するのは、同地区在住で2人の子どもを育てている村川尚子さん。村川さんは結婚前まで約10年間、北九州、広島、萩の病院や助産院で助産師として勤務していた。自然分娩(ぶんべん)の助産院で指導していた食事法やケアが自身の出産にも役立ったという。

 「妊婦の時から参加できる子育てサークルのような場があれば、経験者のアドバイスも聞くことができ、相談もしやすいと思った。実際に開催すると子育て中のお母さんも集まって、育児の気分転換ができているようだ」と村川さん。

 当日は、市内外から5組の親子が参加し、和やかな雰囲気の中、産後の体の変化や経験を語り合った。合間には村川さんが手作りするおやつと野草茶を振る舞う。今回はお産にちなんだメニューとして、名称の由来が万物の生みの神「産霊(むすび)の神」と言われているおむすび3種類とイチゴの寒天が登場。参加者を喜ばせた。

 小檜山夕紀さんは2人の子どもと初めて参加した。「外に出て何気ないことを話して分かち合い、私と同じ悩みを抱えている人がいると知ることができるのはとても大切。子どもも遊び相手がいるので、一緒に楽しい時間を過ごせる」と笑顔を見せる。

 村川さんは「ここで話している内に悩みが解決することもある。和やかな雰囲気で今後も続けていこうと思う。妊婦さんも子育て中のお母さん、お父さんも気軽に参加してもらいたい」と参加を呼び掛ける。

 次回の開催日は3月25日。開催時間は10時~12時。料金はドネーション制。前日までに要事前申し込み。申し込み・問い合わせは村川さん(TEL 080-6243-2461)まで。

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宇部のレストラン「サンマルノ」が提供する「復刻スイーツ」。同商品は、戦後に宇部で菓子教室を開いていたキリスト教ルーテル派牧師の妻、エロイス・デールさんのレシピを基に作る3種類の焼き菓子をパッケージしたもの。同店の3周年を記念し、来客へのプレゼントとして作られ、6月16日からは店頭で販売を行っている。
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