セミナー「AIを活用した補助金申請 実践セミナー」が6月11日、宇部の起業・創業支援拠点「うべスタートアップ」(中央町3)で開催される。
同セミナーでは、補助金を単なる「もらえるお金」ではなく、事業成長を加速させるための「投資手段」と捉え、自社に適した制度の見つけ方や活用法を解説するほか、生成AIを活用した情報収集や、申請書の骨子やたたき台を効率的に作成する実務的な活用術も紹介する。
登壇するのは、地方自治体で約25年間政策企画やスタートアップ支援などに従事し、現在は「地方×AI×官民連携」を軸に活動する笠目光隆さん(Catalyst-1代表)。行政や支援機関側の視点も踏まえながら、補助金を単なる資金獲得ではなく、事業成長に向けた投資の選択肢として捉える考え方や、AIを活用した補助金情報の整理・申請書骨子作成の進め方について解説する。
山口大学発ベンチャーとして医療DX事業などを展開する「メディモニー」(東小串1)の社長で、スタートアップ経営者として資金調達の実践経験を持つ吉田透さん(吉はつちよしが正式表記)も登壇し、スタートアップ経営者・事業開発の視点から、補助金を活用する際に必要となる事業計画の考え方や、申請準備において押さえるべきポイントについて、実践的な視点を交えて紹介する。
対象は、補助金の活用や設備投資を検討している経営者のほか、事業計画の作成を学びたい人、AIによる業務効率化に関心のある人など。
開催時間は19時~20時30分。申し込みは「うべスタートアップ」のWEBサイトで受け付けている。