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美祢にハンバーガーショップ「BGC」 店主「市民の交流の空間に」

美祢にハンバーガーショップ「BGC」 店主「市民の交流の空間に」

白を基調にした「BGC」は明るい雰囲気

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 美祢市街地にハンバーガー店「BGC-Burger&Coffee-(ビージーシー)」(美祢市大嶺町東分、TEL 0837-52-9191)がオープンして2カ月がたった。オープン日は7月30日。

長州どりを使う「テリヤキチキンバーガー」

 コンセプトは「3世代で気楽に行けるハンバーガーショップ」。白を基調にした明るい店内で、注文を受けてから手作りするハンバーガーを提供する。店舗面積は約50坪。席数はカウンター13席、テーブル席24席。

 店主は美祢出身の山内勇さん。山内さんは2003年に美祢でショットバー「フェアレディー」を開業。2008年から長門へ移転して以来、ダーツバーとして経営している。

 山内さんは趣味でウェイクボードを行っており、「長門の浜辺でウェイクボードショップ兼ハンバーガーショップができる場所を探したが、条件の合う場所が見つからなかった。地元に良い空き店舗があり、ハンバーガーショップだけでも」と出店を決めた。

 メニュー作りには2カ月を要し、九州や広島のハンバーガーショップに足を運んで店づくりやメニュー構成などを学び、さまざまな食材の組み合わせを試して、納得のいくハンバーガーを完成させた。

 メインメニューは、国産牛肉で作る「ハンバーガー」や「ヤキニクバーガー」、長州どりを使う「テリヤキチキンバーガー」や「チキンバーガー」、「えびバーガー」(以上490円)など8種類。揚げたてで提供する「カレーパン」(250円)、「ソフトクリーム」(300円)などのサイドメニュー、ドリンクメニューはそれぞれ15種類をそろえ、全てテークアウトできる。

 同敷地内の「ザ・ビッグ美祢店」の利用者などの口コミで広まり、平日は主婦層や年配客、週末は家族連れが訪れている。テークアウト率は8割。

 山内さんは「美祢で唯一のハンバーガーショップを開けるのは大きな挑戦だった。田舎での展開は手探りだが、飽きさせない店づくりをしていきたい。市民が集う場所が少ないので、交流の空間としても利用してもらえれば」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~20時。月曜定休。

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