県内のクラフトビールが楽しめるイベント「Craft Beer Run(クラフトビアラン)」が7月4日・5日、防府の複合施設「ルルサス防府」(防府市栄町1)で開催される。
主催は、同施設を中心とした街のにぎわい創出を目的とする「笑顔満開にぎわい実行委員会」。県内6社のブルワリーがクラフトビールを提供し、防府市内の飲食店がグルメを販売する。
実行委員長の松村憲治さんは「他市で開催されたビアフェスに参加し、『防府でも同様のイベントを』と同施設に持ちかけ実現した。いろいろな種類を飲み比べて、好みの一杯を見つけてもらいたい」と話す。
出店するクラフトビールは、「山口地ビール」(山口市)、「山口萩ビール」(萩市)、「アーチブルワリー」(岩国市)、「igura craft(居蔵クラフト)」(山口市)、「KeMBY’s Diner Iwakuni」(岩国市)、「スカイホップブルーイング」(周南市)。約30種類のクラフトビールを提供する。
フードは、同施設や市内の飲食店が出店し、地元の食材を使った「ビールに合う料理」を提供する。「白銀本舗 杉本利兵衛本店」(ちくわの磯辺揚げ、4日のみ)、「ギンチク牧場」(秋吉台高原牛ローストビーフ、牛串など、5日のみ)、「割烹 いちはな」(天神鱧フライ)、「Café Kotsu Kotsu」(フィッシュ&チップスなど)、「LaPuA~小さなケーキ屋さん~」(かき氷、マカロン、焼き菓子など)など、各日10店舗以上が出店する。
料金はチケット制で、「1日飲み放題券」(前売り=4,000円、当日=4,500円)のほか、「ビール1カップ券」(700円)、フードチケット(1枚300円)を用意する。
松村さんは「ちょうどルルサスの開設20周年や防府市制90周年とも重なった。イベントを回遊しながら同施設をもっと知ってもらいたい。駅周辺の活性化を考える機会になり、今後さまざまなイベントがもっと増えれば」と話す。
開催時間は、4日=11時~20時、5日=11時~19時。