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「じゃんぼいちご大福」-宇部の和菓子店・若狭屋、今シーズンも販売開始

今年も限定販売する「じゃんぼいちご大福」

今年も限定販売する「じゃんぼいちご大福」

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 宇部・西岐波の和菓子店「若狭屋」(宇部市西岐波、TEL 0836-51-9301)が11月30日、今シーズンも「じゃんぼいちご大福」の販売を始めた。

通常サイズとの比較

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 2010年から期間限定で販売を始めた同商品は、通常サイズの2倍近くある3Lサイズのイチゴを使用。みずみずしさと歯応えが特徴で、昨年からは定番の黒餡(あん)に加えて白餡の提供も始めた。

 今シーズンは、12月初旬と年末に販売するほか、年明けはバレンタインデーやホワイトデー、ひな祭りなど行事に合わせて販売する予定。価格は280円。

 北海道産の小豆と、熊本の契約農家から直接仕入れるイチゴで毎日手作りするという同商品。多い日には1日1500個以上を製造するといい、「少しでも傷や押した跡が付いたイチゴは使わない。サイズも当店で決めた以上の大きさのものでないと、じゃんぼいちご大福としては出さない」と同店おかみの前田昌子さん。

 毎年予約しないと購入できないほどの人気ぶりを見せる同商品。「多い日には1500個以上製造する。確実に入荷する見込み数分だけ予約を受け付け、それ以外に当日に取り置きも受け付けているので午前中に完売することも多い」という。

 前田さんは「作る側の私たちも、毎年この時期は覇気が出る。シーズンの始まりはイチゴの入荷具合が不安定なので、コンスタントに提供できないのが申し訳ないが、こだわりの味を楽しんでもらえれば」と笑顔を見せる。

 営業時間は8時~18時。日曜・祝日定休。

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