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山口・湯田の黒毛和牛焼き肉店「おんじ」が改装-客席拡大で利便性向上

改装した焼き肉店「Homuraya おんじ」の店内

改装した焼き肉店「Homuraya おんじ」の店内

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 山口・湯田のホテル松政近くの焼き肉店「Homuraya おんじ」(山口市湯田温泉1、TEL 083-902-3329)がリニューアルオープンして1カ月が過ぎた。リニューアルオープン日は6月21日。

口コミで営業してきた「おんじ」の外観

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 2008年3月に「豚ホルモンと黒毛和牛の店」として、山口市内の焼き肉店から独立した今地さんがオープンした同店。今回のリニューアルは厨房(ちゅうぼう)設備の充実と席数拡大のために行ったもので、倉庫だったスペースを取り払い、席数をこれまでの35席から52席に増席。各卓にはロールカーテンを採用して個室感を出した。店舗面積は約34坪。

 同店がメーンで提供するのは、A3~A5ランクの鹿児島や宮崎産の黒毛和牛。オープン時に看板メニューにしていた豚ホルモンは2年ほど前に止め、コンセプトを「和牛を手頃に食べられる店」に変更した。

 メニューは、「上カルビ」(1,080円)や「ロース」(850円)、「レバー焼き」(630円)など18種類の牛肉を中心に「塩ダレ豚トロ」(530円)や「塩鶏セセリ」(500円)、「塩ダレ鶏軟骨」(450円)などを用意。そのほか、牛そぼろを使った人気メニューの「黒スープ」(680円)や「チャンジャ」(380円)、「石焼ピビンバ」(650円)など約80種類をそろえる。客単価はおよそ4,200円。

 30~40代のビジネスマン層を中心に、学生やかいわいの客を口コミで獲得しながら営業してきた同店。改装後の様子について「これまで店内はオープンな雰囲気だったが、個室感が出て居心地がより良くなったからか、回転率は下がり客単価が上がった。10人前後の団体のお客さまも難なく受けられるように改善できた。評価も上々で、改装前よりも調子よく営業できている」と今地さん。

 「利便性も高まり、お客さまにもこれまで以上に満足いただけるようになった。より一層この場所で頑張っていきたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は17時30分~24時。年中無休。

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