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宇部に「辛いラーメン」専門店「辛麺 龍輝」 すし店から業態変更

「締めの一杯で食べてもらいたい」と店主の野口さん(左)

「締めの一杯で食べてもらいたい」と店主の野口さん(左)

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 宇部・中央に3月3日、辛いラーメン専門店「辛麺 龍輝(たつき)」(宇部市中央町3、TEL 090-1333-0397)がオープンした。

「龍輝」が提供する辛麺

 昨年末まで営業した「寿司処 龍兵衛」が業態を変更して開いた同店。店主の野口辰徳さんが、唐辛子をきかせたラーメン「辛麺」が好きなことや、「宇部近郊に専門店がない」ことに目を付け、昨夏から構想を練ってリニューアルした。

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 店内は、辛さを連想する赤を基調に改装し、カウンター13席を備える。提供するのは、「辛麺」1種類で、毎日4時間煮込む鶏ガラスープをベースに、すりおろしたニンニクや肉ミンチ、ニラ、卵をトッピング。麺は「卵麺」「うどん麺」「こんにゃく麺」を用意する。

 辛さのランクは、「初心者1~5倍」(700円)、「中級者6~9倍」(750円)、「上級者10~14倍」(800円)、「熟練者15~19倍」(850円)、「激辛王20~25倍」(900円)、ニンニクや唐辛子を抜いた「0辛」(650円)も用意する。

 サイドメニューとして、「揚げギョーザ」(350円)、ビール(650円)などのアルコール類も提供する。

 飲んだ後の「締めの一杯」の需要が多く、ピークは22時以降だという。野口さんは「深夜の時間帯に若いグループの来店があるほか、女性客も全体の約半数と多く、想定以上の来客数がありスープがなくなる日も多い」と話す。

 「最高で『50辛』の注文もあった。辛麺が好きな人が地元にもこんなに多いのだと手応を感じている。目指しているのはコクのある辛さ。我流で味を決めたが、この味をはやらせていきたい」と意気込む。

 営業時間は18時~翌3時(金曜・土曜は翌4時まで)。日曜定休。

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