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宇部ときわ公園で「梅まつり」 今年はアプリでスタンプラリー、限定梅グルメも

桃色や白色の梅の花が見頃を迎えている宇部ときわ公園

桃色や白色の梅の花が見頃を迎えている宇部ときわ公園

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 梅が見頃を迎えている宇部ときわ公園内(宇部市則貞3)で2月14日、スタンプラリー企画「梅まつり~スマホでスタンプラリー~」が始まった。

春の訪れを告げる梅の花

 同イベントは、同園恒例の「梅見頃キャンペーン」のコロナ禍での新たな取り組みとして実施される。

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 参加には専用スマホアプリ「COCOAR」のダウンロードが必要で、同園内を巡り、掲示されたマークをスキャンすると「梅スタンプ」を集めることができる。5つのポイント中、4つのスタンプを集めると園内の店舗などで使えるクーポンや、梅の花をモチーフにしたブローチ、ヘアアクセサリーが作れるキット「お持ち帰りワークショップ」(数量限定)が贈呈される。

 期間中、同園内の売店や飲食店6店舗で、ときわ公園の梅を使ったドリンクやフード「梅グルメ」を提供する。ハワイアンカフェ「Leola(レオラ)」がピザ「ウメゲリータ」(880円)、「軽食&おべんとのCHIMNEY(チムニィ)」が「梅ソフト」(350円)、「焼肉広場 ボンボン」が「梅クッパ」(660円)など。

 梅の開花が確認されたのは1月27日。現在は「五分程度」の開花で、今年は寒冬の影響から昨年より18日遅い開花だった。湖水ホールそばの梅園には、緋梅系や白加賀、野梅系、豊後系の4品種100本の梅が植えられている。

 宇部市ときわ公園課の児玉麻美さんは「人と人とが接触しないイベントとして同企画が誕生した。梅は2月中旬~3月上旬ごろまで見頃。コロナで大変な世の中だからこそ、桃色や白色などの優しさ溢(あふ)れる梅の花を見て多くの方に癒やされてほしい。見て、飲んで、食べて、園内で梅を感じてもらえたらうれしい」と話す。

 開催時間は9時30分~17時。2月16日、24日休園。今月28日まで。