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山口きらら博記念公園で「みんなの運動会」 ビーチでの新種目考案へ

昨年夏に行われた「みんなの運動会」のワークショップの様子(写真提供=山口きらら博記念公園)

昨年夏に行われた「みんなの運動会」のワークショップの様子(写真提供=山口きらら博記念公園)

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 自分たちで考案した競技を実施する「きららでみんなの運動会を作ろうプロジェクトinビーチ」が7月23日、山口きらら博記念公園(山口市阿知須)で始まる。

夏クールのテーマは「ビーチ×アイデア」

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 新しいスポーツや体を動かすプログラムを参加者で企画し、公園の自然豊かな環境と本格的な施設を幅広く活用することを目的に、2019(平成31)年から始まった取り組み。

 今年は「きららの資源×アイデア」をテーマに、夏クールと冬クールに分けて2回行い、10月15日に同公園で開催する「みんなの運動会」で自分たちで考案した競技をお披露目する。

 夏クールの今回は「ビーチ×アイデア」をテーマに、ビーチバレーなどの海浜スポーツや砂遊びが楽しめる「月の海」の活用を考えるワークショップを3回実施する。

 同公園管理事務局の下藤さんは「参加者やアイデアも増えてきたので、4回目となる今回から初めて2クールに分けた。これまで8種目の競技を実施していたが、2種目にすることで一つ一つの中身に磨きをかけていければ。どんなアイデアが生まれるのか楽しみ」と話す。

 初回の同日は「公園を知ろう&考えよう」をテーマに公園の役割や背景、公園を市民でつくる意義などを紹介。その後、実際に公園スタッフの「パークコーディネーター」と参加者がビーチスポーツをしながらアイデアを膨らませ、同公園で実施できる種目を考察する。

 2回目の「競技をつくってみよう!」(8月21日)でデモンストレーションなどを行い、3回目の「つくった競技をやってみよう!」(9月23日)を経て、企画を形にしていく。

 下藤さんは「人との触れ合いの中で『きららでの新しい楽しみ方』を発見していきたい。当プロジェクトは途中参加も受け付けている。イベント経験豊富なパークコーディネーターがしっかりサポートするので、地域を盛り上げたいと思っている人、新しいことにチャレンジしてみたい人、どなたでも気軽に参加してもらえれば」と笑顔を見せる。

 「ウィズコロナでのイベント開催ノウハウや、対策を共有したり発信したりするのも公園の務めだと思っている。イベント後も日常的に公園を利用してもらえるようにしていきたい」とも。

 冬クールは、12月から来年2月にわたってワークショップを実施し、3月の運動会で披露する予定。申し込み・問い合わせは同園管理事務所(TEL 0836-65-6900)まで。

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