サッカーJ3のレノファ山口FCが4月21日、「おのサンサッカーパーク」(山陽小野田市立サッカー交流公園)で練習を公開した。同25日から始まるゴールデンウイークの5連戦に向け、戦術の確認とコンディション調整に汗を流した。
現在開催中の「明治安田J2・J3百年構想リーグ」は、GW期間中に15日間で5試合を消化するタフなスケジュールが組まれている。
レノファの試合日程と対戦相手は、4月25日=ギラヴァンツ北九州(ミクニワールドスタジアム北九州)、4月29日=FC琉球(維新みらいふスタジアム)、5月2日=ガイナーレ鳥取(Axisバードスタジアム)、5月6日=レイラック滋賀FC(平和堂HATOスタジアム)、5月9日=テゲバジャーロ宮崎(維新みらいふスタジアム)。
小田切道治監督は、チーム全体の底力が試される連戦に向けて「非常に厳しい戦いになる。今いる選手の中で、コンディションを見ながらどうやりくりするかが重要になる」と話す。
チームの状態は上向きで、前節の鹿児島ユナイテッドFC戦では、2試合連続となる逆転劇を披露した。古川大悟選手の2ゴールで2-1と勝利を収め、勝点18でWEST-Bグループ4位につけている。
鹿児島戦に途中出場し、攻守に奮闘した西堂久俊選手は「中2日の試合もあり、チーム力が問われる総力戦になる。自分も良いオプションになれるよう、持ち味を効果的に発揮していきたい」と、連戦での出番に向けて意気込みを見せる。
GW期間中にホーム「維新みらいふスタジアム」で開催される2試合(4月29日・琉球戦、5月9日・宮崎戦)は、山口県内の小学生を無料招待する。