「アクリルたわし」専門のネットショップ-福祉作業所が開設

フルーツやハート、イチゴ、リーフなどさまざまな形の「アクリルたわし」を紹介

フルーツやハート、イチゴ、リーフなどさまざまな形の「アクリルたわし」を紹介

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 山口・上竪小路の「きらきら銀魚(ぎんぎょ)」(山口市上竪小路、TEL 083-928-3903)は5月13日、「アクリルたわし」専門のネットショップ「アクリルたわし工房 Gingyo」をオープンした。

ご当地タワシ「ふぐ」

 同所は山口地域就労継続支援事業所として、手工芸や創作活動を通して障害のある人の自立を支援する場所。アクリル毛糸で作る「アクリルたわし」は、現在5人の女性が編んでいる。月1回開催するチャレンジショップやバザーで販売していたが、編み手の女性が上手になってたくさん作れるようになったことから、思い切ってネットショップを開設したという。

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 「アクリルたわし」は、洗剤を使わず水だけでも食器やガラスの汚れが落ち、豊富な色彩と編み物のかわいらしさが特徴。靴の形をした立体的な「ベビーシューズ」、チャレンジショップで人気の16色の「くま」、山口県らしさを出したご当地タワシ「ふぐ」など144アイテムを販売。半数以上の商品は、市販の作り方を改良したオリジナルだという。ネットでの販売価格は200円~700円。

 5月21日・22日には、山口・道場門前の市民活動センター「さぽらんて」でチャレンジショップを開催。「アクリルたわし」のほかポストカードなどを販売する。

 指導員の田端芳枝さんは「チャレンジショップでは、かわいいと好評でファンも付いている。ネットを通してこうした取り組みを広く知ってもらい、自立のために商品が売れて少しでも工賃が入れば」と話す。

 「アクリルたわし」は、ネットショップ、チャレンジショップ以外に、同所でも販売を行っている。販売時間は10時~16時。土曜・日曜・祝日休業。(©マルニ)

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