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山口市中心市街地でこどもの日イベント「青空天国」 初の歩行者天国も

にぎわいを見せた昨年の「青空天国」の様子

にぎわいを見せた昨年の「青空天国」の様子

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 山口市中心市街地で5月5日、こどもの日イベント「第44回 青空天国いこいの広場」が開かれる。主催は山口青年会議所。

 こどもの日に合わせて、「子どものための事業」として毎年行っている同イベント。今年は「チャレンジ~たんけん・はっけん・ぼくのまち!~」をテーマに、山口市中心商店街や亀山公園、「一の坂川交通交流広場」の市街地を会場に開催する。

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 今年は初の試みとして、駅通りから新町商店までの約400メートルを歩行者天国にし、中心市街地の活性化やにぎわいの創出にも重きを置く。約5万人の来場を見込む。

 当日、商店街内では「リアルワークチャレンジ」として子どもたちが職業体験に挑戦するほか、飲食ブースには「うどん立味」(葵1)や「琉球食堂はるさあ」(湯田温泉3)、「炭火焼き 街小屋」など地元飲食店18店舗が出店。

 亀山公園や商店街「中市コミュニティーホールNAC」では、市民団体や地元専門学校などによる14社がワークショップを開くほか、ステージでは陸上自衛隊山口駐屯地や山口市消防音楽隊による演奏や「こどもおおごえコンテスト」、山口大学の学生サークルによるマジックショーなどが行われる。

 「昨年は亀山公園がメイン会場だったが、商店街に移したことで地域が連携したイベントになるはず。例年以上の盛り上がりに期待したい」と同事務局の藤村由美子さん。「子どもたちに存分に楽しんでもらえるイベントを1年かけて企画してきた。飲食ブースもにぎやかになるので、家族連れを中心に幅広く来場していただけたら」と呼び掛ける。

 開催時間は11時~(フィナーレイベントは16時~)。

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