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山口・秋穂の海で「SUPイベント」初開催へ 瀬戸内海の竹島を一周、体験会も

秋穂の海で「SUP」を楽しむ様子(写真提供=山口観光コンベンション協会)

秋穂の海で「SUP」を楽しむ様子(写真提供=山口観光コンベンション協会)

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 サーフボードの上に立って一本のパドルをこいで水面を進む「SUP(サップ)」の競技大会「山口あいおSUP RUN(サップ ラン)」が7月11日、山口・秋穂の「尻川海水浴場」で初開催される。

会場の尻川海水浴場

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 スタンドアップパドルサーフィン(SUP=サップ)でスピードを競う大会で、サーフボードの種類や長さで種目を分けた個人戦(男女別)と、4人1チームの団体戦を実施する。

 9時からスタートする個人戦は、種目ごとに砂浜に整列して一斉にスタートし、尻川湾から瀬戸内海に浮かぶ竹島までを一周(約6キロ)してタイムを競う。12時から行われる団体戦は「ドラゴンボート」に乗って50メートル沖に設置された浮標(ふひょう)を回る。

 参加条件は、自身のサーフボードを持っていてSUP経験がある人。同大会は、山口県漁業協同組合の協力で竹島周辺に遊漁船5隻を配置し、救助員としてライフセーバーも常駐する。

 事務局を担う山口観光コンベンション協会の田中光敏事務局長は「山口市南部地域はアウトドアスポーツに最適な環境が整っていることをより多くの人に知ってもらいたい。秋穂の海もその一つ。山口市やSUPA(日本スタンドアップパドルボード協会)など、さまざまな団体の協力を得て実現することができた。人気のマリンスポーツで地域の活性化につながれば」と話す。

 当日は、SUP経験がなくても楽しめるインストラクターによる初心者向けの体験会も実施する(30分間、無料)ほか、キッチンカー「MobileBARみやざき」も来場する。申し込みはウェブサイト「スポーツエントリー」で受け付ける(6月13日締め切り)。開催時間は9時~15時30分。定員は、個人戦=150名、団体戦=20チーム。参加費は個人戦=5,500円、団体戦=1チーム2,000円。

 田中事務局長は「密にならない対策など、新型コロナウイルス感染症対策も万全の状態を整える。体験会も行うので、やったことがない人もこの機会に魅力を知ってもらえれば。自然の眺めが清らかできれいな海で夏を楽しんでほしい」と話す。

 強風・悪天候中止。問い合わせは実行委員会事務局(山口観光コンベンション協会内、TEL 083-933-0088)まで。中止の場合はホームページで告知する。

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