
全国30の自治体とまちづくり事業を共創する株式会社FoundingBase(本社:東京都世田谷区、代表取締役:山本賢司、以下「FoundingBase」)は、10月2日に開催された村岡嗣政山口県知事との意見交換会『どこでもトーク』「元気創出!どこでもトーク〈萩地域〉」に弊社所属の地域おこし協力隊員が参加したことをお知らせします。
「元気創出!どこでもトーク〈萩地域〉」とは
「元気創出!どこでもトーク」は、山口県が推進する新たな総合計画「やまぐち未来躍進プラン」の策定に向け、地域で活躍する方々から直接意見を聞き、若者の声を施策に反映することを目的に開催された意見交換会です。
当日は、村岡嗣政山口県知事をはじめ、地域づくり、民泊、農業、酒造り、漁業など多岐にわたる分野の参加者が集まり、現場での取り組みや課題について共有が行われました。
FoundingBaseからは、入塾率や満足度、大学生と連携した「ABUチャレンジセミナー」など、あぶスタの活動を報告しました。また、他分野の参加者との対話を通じ、立場を超えて「子どもの教育や成長」に対する関心が地域共通の重要課題であることを再確認いたしました。
阿武町での活動について
FoundingBaseは、2026年5月に開塾した公設町営塾「ABUスタディー塾(通称:あぶスタ)」を運営しています。
あぶスタは「人生で一番頑張った!を阿武町で」をコンセプトに、正しい勉強のやり方を学ぶ科目授業を中心に、平日の放課後に開室します。対象は阿武町内の小学5年生から中学3年生の児童生徒です。
元小学校教員の経験を生かし、小中学生の学習支援や自習室の運営、英検・数検の対策講座を実施しているほか、夏には大学生と連携した「ABUチャレンジセミナー」や、中学生が企画したABUキャンプフィールドでのお疲れ様会など、子どもたちが自ら考え、行動する機会づくりにも力を入れています。
開塾以降、学力や学習への向き合い方が異なる幅広い子どもたちが通う場となってきました。一人ひとりのペースや状況に応じた支援を行うとともに、学校・地域・教育委員会・保護者をつなぐ役割を大切にしながら、子どもたちの学びや成長を支える活動を行っています。
今後の展望
阿武町教育委員会は、「町の力となるひとづくり」を目指し、「教育は子どもにも大人にも夢や希望を与えるものでなければならない!」「教育の力こそが地方創生の鍵を握る!」を教育理念に掲げています。
あぶスタでは、学校や教育委員会との連携を深めながら、子どもたちが少しでも勉強を前向きに捉え、「分かった」「できた」という経験を重ね、学ぶことを楽しいと感じられる循環をつくってまいります。
開催概要
催し物 :「元気創出!どこでもトーク〈萩地域〉」
開催日時:2026年10月2日(金)
内 容 :新たな県づくりの方向性について、知事と意見交換する